今後のステップ:小中学生向け「歌って踊って世界へ」Vtuberプロジェクト

今後のステップ:小中学生向け「歌って踊って世界へ」Vtuberプロジェクト
🔹STEP 1:プロジェクト骨格の整理と設計
目的:運営側・保護者・パートナーが納得する「全体像」を明確にする
📌 具体アクション
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企画名・キャッチコピーの確定(仮でもOK)
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プラン内容(1,000円プラン/3,000円プラン)の仕様文書化
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使用ツール・技術(SUNO、3Dキャラ配信、SoundOnなど)の仕組み整理
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利用対象(年齢/環境)と保護者管理仕様の明記
✅ ※必要なら、ここは私が「企画概要PDF」形式で整理できます
🔹STEP 2:試作デモ制作
目的:実演できるものを作り、共感・支援を得る
📌 具体アクション
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実際の3Dキャラ × SUNO楽曲 × 簡易ステージ動画の試作(1分程度)
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ダミーでよいので、「うたぴぃ!」初期ユニットのデモ音源をSUNOで生成
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簡易プレゼン資料(画像や動画)と共にSNS公開 or 学校/NPOへ紹介用に準備
✅ ※キャラ案・SUNO歌詞例・動画ストーリー構成も作れます
🔹STEP 3:プロジェクトチームの整備
目的:運営・保守・安全管理・創作支援に関わる体制の確立
📌 必要な協力先
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🎨 3Dキャラや衣装パーツ制作者
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🎧 音声収録&編集サポーター(場合によっては変声対応)
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🛡️ セキュリティ&保護者管理システム
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💬 SNSや児童向けプロモーションが得意なPR担当
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💡 教育/福祉系とのつながり(NPO・市町村等)
✅ ご希望あれば、協力先探しのための「説明資料」も構成できます
🔹STEP 4:参加者の募集準備(ベータテスト)
目的:実際の子ども数名に参加してもらい、サービス調整と感触確認
📌 募集方法案
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SNSで親向けに「おためし歌姫募集!」キャンペーン
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学童や児童館と連携して「V体験会」を開催
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参加は「保護者同意制」、小規模でいいので1stユニット作る
🔹STEP 5:正式ローンチ準備
目的:チャンネル公開、楽曲配信、参加者の継続育成
📌 同時進行で準備すべきもの
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公式Webサイト(簡易でもOK)+「はじめてガイド」PDF
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3Dキャラ作成ツールUI(着せ替えなど)
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SoundOnに登録する「仮想レーベル名」や公式アイコン
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小学生でもわかる「じぶんのうたのつくりかた」動画
🎯 実現に向けた次のオススメ一手
→「STEP 1:企画骨格資料(A4~2枚程度)」を一緒に作ることです。
これがあれば、出資者・協力者・親御さん・学校等に説明が通じますし、私も全体設計を元に具体提案しやすくなります
🎤 プロジェクト全体ビジョン(仮名:「こえのたまご計画」)