今後のステップ:小中学生向け「歌って踊って世界へ」Vtuberプロジェクト

May 23, 2025 - 10:55
May 23, 2025 - 13:46
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今後のステップ:小中学生向け「歌って踊って世界へ」Vtuberプロジェクト

今後のステップ:小中学生向け「歌って踊って世界へ」Vtuberプロジェクト


 

🔹STEP 1:プロジェクト骨格の整理と設計

目的:運営側・保護者・パートナーが納得する「全体像」を明確にする

 

📌 具体アクション

  • 企画名・キャッチコピーの確定(仮でもOK)

  • プラン内容(1,000円プラン/3,000円プラン)の仕様文書化

  • 使用ツール・技術(SUNO、3Dキャラ配信、SoundOnなど)の仕組み整理

  • 利用対象(年齢/環境)と保護者管理仕様の明記

※必要なら、ここは私が「企画概要PDF」形式で整理できます


 

🔹STEP 2:試作デモ制作

目的:実演できるものを作り、共感・支援を得る

 

📌 具体アクション

  • 実際の3Dキャラ × SUNO楽曲 × 簡易ステージ動画の試作(1分程度)

  • ダミーでよいので、「うたぴぃ!」初期ユニットのデモ音源をSUNOで生成

  • 簡易プレゼン資料(画像や動画)と共にSNS公開 or 学校/NPOへ紹介用に準備

※キャラ案・SUNO歌詞例・動画ストーリー構成も作れます


 

🔹STEP 3:プロジェクトチームの整備

目的:運営・保守・安全管理・創作支援に関わる体制の確立

 

📌 必要な協力先

  • 🎨 3Dキャラや衣装パーツ制作者

  • 🎧 音声収録&編集サポーター(場合によっては変声対応)

  • 🛡️ セキュリティ&保護者管理システム

  • 💬 SNSや児童向けプロモーションが得意なPR担当

  • 💡 教育/福祉系とのつながり(NPO・市町村等)

ご希望あれば、協力先探しのための「説明資料」も構成できます


 

🔹STEP 4:参加者の募集準備(ベータテスト)

目的:実際の子ども数名に参加してもらい、サービス調整と感触確認

 

📌 募集方法案

  • SNSで親向けに「おためし歌姫募集!」キャンペーン

  • 学童や児童館と連携して「V体験会」を開催

  • 参加は「保護者同意制」、小規模でいいので1stユニット作る


  

🔹STEP 5:正式ローンチ準備

目的:チャンネル公開、楽曲配信、参加者の継続育成

 

📌 同時進行で準備すべきもの

  • 公式Webサイト(簡易でもOK)+「はじめてガイド」PDF

  • 3Dキャラ作成ツールUI(着せ替えなど)

  • SoundOnに登録する「仮想レーベル名」や公式アイコン

  • 小学生でもわかる「じぶんのうたのつくりかた」動画


 

🎯 実現に向けた次のオススメ一手

→「STEP 1:企画骨格資料(A4~2枚程度)」を一緒に作ることです。
これがあれば、出資者・協力者・親御さん・学校等に説明が通じますし、私も全体設計を元に具体提案しやすくなります

 

🎤 プロジェクト全体ビジョン(仮名:「こえのたまご計画」)


 

🌍 コンセプト

「レーベルも事務所もいらない。わたしの声と想像力で世界へ。」
AI時代の音楽活動を、子どもたちに解放するプロジェクト。

  • SUNOで楽曲作成(作詞も支援)

  • キャラとステージで歌って踊る(スマホでOK)

  • SoundOnやSpotifyでリリース(親管理下で)

  • 他の子と競いながらも「わたしらしさ」で勝負!


 

🎵 仕組みイメージ

 

① 楽曲制作ステップ(SUNO活用)

ステップ 内容
1. テーマ選び 自分の気持ち・好きなこと・友達への思いなど選ぶ
2. 作詞支援 簡単なことば入力 → 歌詞自動生成&調整(AI支援)
3. 曲作成(SUNO) メロディとアレンジ自動生成 → 試聴して選べる
4. 収録 自分の声(orボイス変換)を使って歌入れ/もしくは歌唱モデル

  

🔖 ※著作権は本人名義(管理は保護者)/歌詞と曲の権利も保存・証明


 

② 3Dステージで「MV」化

  • キャラが自分の歌に合わせて踊る

  • ステージ演出:ライティング/エフェクト/背景

  • 複数人のコラボユニット演出も可能


 

③ 配信&世界デビュー(SoundOn + YouTube等)

  • 出来上がったMVと音源をSoundOnでリリース

  • 世界中のSpotify/Apple Music/YouTube Musicなどへ配信

  • こどもアーティストとして“公式アカウント”展開

    • 名前(本名非公開可)

    • こえのたまごレーベルロゴ入り

    • ファン向けグッズ展開などにも発展可


 

🔥 イベント・盛り上げ施策案

イベント名 内容
🎤 ぷちボカロチャレンジ AI×こどもの歌バトル。音楽×キャラの人気投票形式
🌏 世界デビューカウントダウン 配信1週間前にライブで紹介&MV先行公開
🏆 月間うたたまグランプリ 音源DL数・再生数・コメントでランキング/受賞者インタビュー掲載

 

📚 教育的・社会的な価値

  • 著作権と創作権の教育が自然にできる

  • 自己肯定感の育成:「世界に出た」「作品を持てた」という実績

  • 保護者が安心して応援できる「健全なステージ」

  • 地域児童館・学校とも連携可能(※非営利版展開)


 

💡 次に提案できる資料・構成案

  1. 子ども向けSUNO作曲ワークフロー図解

  2. MV&リリースまでのステップポスター(保護者向け)

  3. “わたしレーベル”シート:権利・名義・発行証明のテンプレート

  4. 3ヶ月育成プラン(例:最初の楽曲完成まで)

  5. 「うたたま」発表会イベント案(実会場+配信)


このプロジェクトは、**“令和のAKB×ボカロ×教育×クリエイター支援”**のような複合的魅力を持ち、
行政や企業とのタイアップ(SDGs/STEAM教育)も視野に入れられます。